旅にサンダルはセットだよね
はろー^^
社会実験派旅人ブロガーの戸田慶一(@keiichitoda / @keiichichippytoda)です。
旅の時に僕はブーツが基本ですが
あと1つ持ち歩く履物があります。
それがサンダル。
暑い地域や
長時間の移動中などにも重宝します。
たかがサンダル
されどサンダル。
ビーチサンダル以外にも
選択肢はたくさんです。
今回は
旅先での快適さをぐっと高めてくれる
サンダルについて書いていきます。
旅前で新しいサンダル購入に悩んでいたり
ビーチサンダルしか履いてこなかった人には参考になると思います^^
ビーサンでいいんじゃないの?
ビーサンはすごくいい。
僕も好き。
軽いし、小さくまとまるし
部屋とか近場の利用には最高ですよね。
けれど
長い移動では疲れやすいし
濡れてると滑りやすい。
そして一番厄介なのが
少しの水の中を歩こうものなら鼻緒が抜ける。
手軽だけど
少しアクティブに行くとなると物足らないのがビーサン。
旅で使えるサンダル5選
いいから早く教えろと言われそうなので
いきましょう笑
次のように5メーカーをピックアップしてみました。
1:KEEN
2:teva
3:Chaco
4:Vibram
今回選んだのはこの5メーカーです。
多くの方がご存知のブランドが並んだことかと思います。
では
それぞれ見ていきましょう。
1:KEEN
Thank you for 8 years 8年間ありがとう! #keen #keenyogui #キーン #キーンヨギ #足元くら部 #足元倶楽部 #晴天 #快晴 #sky
JUN HAGIWARAさん(@so_to_a_so_bi_jun)が投稿した写真 –
上はUNEEK(ユニーク)ってやつで
tomorrowlandでメンバーが履いていて
すげー調子良さそうでした。
YOGUI(ヨギ)は
僕も同じように壊れました笑
これは仕方ない。
つま先まで守られている安心感に
かかとがフリーな楽チンモデル。
2:teva
Plunging temperatures call for cozy, colorful #SocksAndSandals combos. (📷: @katerentz)
Tevaさん(@teva)が投稿した写真 –
tevaはアメリカ、カリフォルニアのサンダル屋さん。
1984年に、グランドキャニオンを流れるコロラド川でラフティングガイドとして働いていたマー・サッチャーがスタートさせたブランド。
80年代初頭と言えばアウトドアマーケットが拡大し、次々と高機能な商品が登場していたころ。
当時水辺で遊ぶ人々が履いていたシューズは滑りやすく、
すぐに脱げてしまうサンダルやアスレチックシューズが主流で、
それらは濡れたら重くなり、
乾くのにも時間がかかるものばかり。こ
うした不満を解消すべく、
リバーガイドならではの発想から
革新的なフットウエアを開発したのが【TEVA(テバ)】。
ラフティングガイドが作るサンダルだもん、
普通よりは滑らなそうだよね。
サンダルでも思いきり遊ぶためにはいいサンダル。
3:Chaco
CHACO ( チャコ ) サンダル 社は1989年、
マーク・ペイジェンによって設立されました。
マークは、1970年代後半から1980年代にかけて、
北カリフォルニアのカスタム・シューズメーカーで働いていました。
その後コロラドに移り住み地元のラフティングガイドとして働いていましたが、
その当時に売られていたアウトドアスポーツ向けのフットウエアに満足していなかった彼は、
靴職人だった経験と知識を生かし、自分でサンダルを作ることを決意。
そしてチャコサンダルがスタートしました。
先ほどのテバに続きこちらも元ラフティングガイド出身。
場所はアメリカ、コロラド。
チャコのいいところは
サンダルではあまりないのだけど
モデルには限りがあるけど
ソールをビブラムソールに変更できたり
ストラップの柄を変更できたり
違う組み合わせにしながら長く付き合えるサンダルです。
4:Vibram
Over the river, and through the woods 🎶 📸: @lebonheurvient
@vibramfivefingersが投稿した写真 –
ビブラムってくくりにしたけど
このVibram FiveFingersってやつだね。
試着したことあるけど不思議。
素足のようでしっかりしてる。
荷物にもならないし
乾きやすいし
歩きやすい。
アクティビティもいけちゃう5本指サンダル。
Last bit of sunshine on my Bostons ☀️ #MyBirkenstock #BirkenstockClassic #sunnyMonday #menstyle
Birkenstockさん(@birkenstock)が投稿した写真 –
ビルケンシュトックは僕も普段履きで履いてます。
1774年に起源を持つビルケンシュトック社の240余年にもわたる足跡は、フッドベッドにはじまり、
未来もなおフットベッドと共に歩み続けていきます。
このコルクとレザーのフットベッドはいい。
どんどん足に馴染んでいって
いい感じに。
それに
ビルケンもリペアサービスがあって
長く付き合えるサンダルです。
メーカー以外に出すと
ビブラムソールつけてくれたりします。
近年でたEVA素材を投入して
僕も欲しいんですが
ネットで見るたびにサイズがないです。
EVA素材のは旅にも本当に勧めます。
水が怖くないのが最高ですね。
リペアサービスの展開がサンダルにあるなんて知らない方も
いらっしゃったのではないでしょうか。
サンダルって履きなれていい感じだなーと思う頃に
ダメになるじゃないですか。
ですから
その履きやすい状態で長いこと使ってもらえたらと思います。
すべて
かさばらないので
旅の携行にも便利だと思います。
靴好きな僕の好きなサンダル
旅人である僕が選ぶサンダルは
あまり教えたくないんですけど。。。
・SUICOKE(スイコック)
17ss Lifestyle no.3 – DEPA-C #17ss #m-line #vibram #sandals #suicoke #suicoke_official
SUICOKEさん(@suicoke_official)が投稿した写真 –
SUICOKE(スイコック)は株式会社ORGYが手がける日本のサンダルブランド。
自分達がほしいもの、所有したいものだけを作っていくことをコンセプトに高品質なシューズ作りをメインに活動する同社が、
2012年に世界初となるビブラム社と共同開発のフットベッドを搭載したサンダルとして注目されています。
日本ブランドというのもいいのですが
世界初のビブラム社とのオリジナルフッドベッド共同開発!!
これは本当に大きい。
安心感もあるし
何と言っても思いっきり遊べるのがいい。
僕が旅に連れて行く時の判断基準はそこしかない。
あなたも
今回の記事でお気に入りのサンダルは見つかりましたか?
旅に連れていく候補は決まりましたか??
試着するときは
靴下も持参して素足と両方で履いてみるといいですよ。
あなたのサンダル選びの参考になれば嬉しいです。
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