マレーシアでタイのビザを取ってみよう
こんにちは。
社会実験派旅人ブロガーの戸田慶一です。
先日、
日本短期滞在からの
マレーシアにて
タイのビザを取得してきたので
その様子を
これからとる方のお役に立てればと
記事化しますね。
それ以外の方も
こんな風にビザって海外で取るのかと
今後の参考にしていただければと思います^^
そもそもマレーシアのペナン島ってどこ??
ペナン島は
マレー半島の西方、マラッカ海峡に位置する島。
マレー半島とは長さ13.5kmのペナン・ブリッジによって結ばれているほか、フェリーが頻繁に往来している(所要時間は20分ほど)。マレーシアの首都クアラルンプールからは北西に約350km離れている。
2007年現在のペナン州の人口は約150万人、ペナン島の人口は約70万人程度で、そのうちジョージタウンの人口は約30万人である。住民には華人の割合が高い。次いで、マレー系、インド系タミル人が多い。イスラム教、仏教(大乗仏教・上座部仏教など)、道教、ヒンドゥー教、カトリック、英国国教会、シーク教など、きわめて多様な宗教施設が集中している。
いざペナンのタイ領事館にビザ申請へ
僕たちがいるジョージタウンからは
距離にして5キロ弱。
歩けば
1時間コース。
時間が無駄だし
雨だしで
タクシー。
ホテルに呼んでもらって
タイ領事館へ。
まずは訪問張に記入して
先に進むと
すでに待っている方々が
30名ほど。
まずは受付番号の入った引換券と
必要書類を交換する。
この時に
並び直す必要がある。
それは
引換券と書類を合わせた者が
並んでいく。
そして引換券をもらい
その日は終わり。
翌日指定された時間内に引き取りに行くのだ。
ここの警備員は
すごく優しい。
ペンも貸してくれるわ
書き方もみんなに指導してましたよ^^
タイビザ簡単に取れたわ
指定時間にタクシーでまた行ってきた。
今日はビザ、パスポートの受け取り。
申請から1日で終わるのは嬉しい。
今回取得したのは
NON-Bビザ。
何かって言うと
タイ国内で働いてますよってやつ。
次回の申請からは
1年更新になるから楽チンですね。
到着して
カウンターまでいくと
僕らしかいない。
引換券を渡すと
すぐに自分のパスポートが戻ってくる。
そのままビザを確認。
日にちなどをしっかりチェックする癖は旅譲り。
ということで
簡単にタイのビザがとれてしまった。
海外移住はこういった手間さえも楽しめたら
最高に楽しいですね。
帰りは公共バスを使ってみた
タイ領事館まではジョージタウンから
いいバスが全くなくて
行くときはレンタサイクルやタクシー、徒歩などになってくるんだけど
帰りは
バス停を聞いて公共バスでジョージタウンへ戻ってみた。
警備のおじさんに教えてもらったように
進む。
7分ほどだろうか
バス停らしき人だかり
だけど
何もないんで
『ここってバス停だよね?』
僕がきくと
『あぁそうさ、ほらバス来たよ』
とこんなやり取りもあった。
タクシーだと
15-20リンギット(450-600円)くらいだけど
バスだと同じ距離が
1.7リンギット(60円)くらいでした。
ペナンの公共バスは
以前訪れた時も利用したけど公共バスのレベルがいい。
空港からもあるし
うまく旅に取り入れると楽しいですよ^^
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